医院ブログ

2014年2月27日 木曜日

上下の歯、接触していませんか

皆さんはTCHという言葉をご存知でしょうか。
これは「上下の歯が接触する癖」を示す言葉です。
様々な体の不調を訴える患者さんの中には、この癖を持っている方も多くいます。

通常、何もしていないときには、上の歯と下の歯は接触していません。
食事などで歯を上下合わせる時間を合わせても、上下の歯の接触は一日で17分程度だと言われています。
しかし、TCHの状態になっている患者さんは、歯を食いしばったりかみしめていたりと、日常的に口の中に力を入れる癖がついてしまっているのです。
知らないうちに筋肉や歯に負担をかけており、これが体の不調の原因となっていることも、十分に考えられます。

当院では、このTCHに注目し、改善のための指導を行っております。
東大阪周辺の方で心当たりがある場合、ご相談ください。

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2014年2月27日 木曜日

歯列接触癖がもたらす問題

上下の歯は普通、何もしていないときには、離れているものなのですが、近年長時間のPC作業やテレビ視聴などが原因で、歯列接触癖となり、さまざまな症状を訴える方が増えています。
上下の歯が接触するのは、日に多くても20分程度であるのが正常だとされていますが、接触時間が長くなることで、歯の違和感や顎の疲労、顎関節症などの症状が出ることがあります。

これらの症状を改善するためには、日頃から意識して上下の歯を接触させないことが必要です。
また、顎関節症や噛み合わせに問題がある場合には、当院で治療してください。

顎関節症や噛み合わせが悪い場合には、首こりや肩こり、頭痛などを引き起こすこともあります。
東大阪にお住まいで、口を開けたときに音がするような方や顎などが痛い方は、一度当クリニックへご相談ください。

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2014年2月19日 水曜日

東大阪方面に在住でホワイトニングをお考えの方へ

昨今、ホワイトニングを行う歯科医院が増えつつありますが、一方でホワイトニングによるトラブルが多発しているのも確かです。

一例を挙げますと、患者様の体質によっては治療中に痛みを伴うケースや知覚過敏になりやすくなった、白い歯を維持するために飲食物が制限されたなどです。

せっかくホワイトニングをされたのに、このようなトラブルが起こるようでは治療を行った甲斐がありません。

当院では、こうしたトラブルを極力避けるために、ポリリンプラチナホワイトニングという施術方法を行います。
ポリリンプラチナホワイトニングはポリリン酸ナトリウムという成分を使用して歯の汚れを落としてからコーティングするので痛みもほとんどなく、着色しにくいと画期的なホワイトニング技術です。

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2014年2月18日 火曜日

東大阪にお住まいの方へ

歯並びや噛み合わせが気になる方、歯の黄ばみにお悩みの方、お口のトラブルでお困りの方は、ぜひ当クリニックへご相談ください。

当クリニックは、ホワイトニングやセラミック、インプラント治療を得意とする歯科クリニックです。

虫歯や歯周病治療といった一般歯科に比べ、ホワイトニングなどの治療は、治療内容や期間、費用などが気になる方もいらっしゃるかと思います。

当クリニックでは、患者様が安心して、また納得して、質の高い歯科治療に臨めるよう、カウンセリングに力を入れており、治療を始める前に治療方法の説明や提案をじっくりさせていただいています。

審美性の高い歯科治療をお考えの方は、ぜひ当クリニックへご相談ください。

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2014年2月12日 水曜日

東大阪の方に評判の歯科医院です。

歯科治療をお考えの方は、ぜひ当院にお越し下さい。
当院では、金属アレルギーに対応した審美性の高い歯科治療を行っております。

金属アレルギーにお悩みの方や、銀歯が気になる方はいませんか。
口の中に酸味を感じるなどの違和感がある方は、歯の詰め物や被せ物で使われている金属を除去することをお勧め致します。
銀歯の変わりになるものは、セラミックやジルコニアといった耐久性も審美性も優れたものを使っております。
患者様一人一人のお口の状態やご希望に合わせた治療を行っておりますので、ぜひお気軽にご相談下さい。

当院は、石切駅から徒歩7分の場所にあり、診療時間は9時半から19時までです。
メールやお電話でお気軽にお問い合わせ下さい。

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